ダイエット=食事療法

余分な体脂肪を減らす

ダイエットとは、直訳すると「食事療法、制限食、減食」で、「摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを考えた食事制限によって体重を減量すること」を指す言葉です。

「摂取エネルギー」とは、食事などで体内に吸収したエネルギーのことで、「消費エネルギー」とは、運動などによって消費されたり、生命を維持するのに必要な基礎代謝に関わるエネルギーのことをさします。

この摂取エネルギーと消費エネルギーの差が、体脂肪の増減と深く関係するため、この2つのエネルギーのバランスをうまくとることが、ダイエットをするうえで重要なポイントになります。

ここで注意しなければならないのは、「体重を落とす=ダイエットではない」ということです。

単に減量しただけでは、正しいダイエットに成功したとはいえません。筋肉や骨の量を減らさずに、余分な体脂肪を減らすことこそが、本当のダイエットです。

そのような健康的なダイエットをするためには、摂取エネルギーを減らす食事制限をするのではなく、低カロリーで栄養バランスのとれた食事を心がけることと、ウォーキングやエクササイズといった軽い運動を日常的に続けることの2点がポイントになります。

最も危険なのは、「とにかく見た目が痩せればいい」という願望から、過激なダイエットをすることです。

例え摂取カロリーを極端に抑えて一時的に体重を落とすことができても、その状態を維持することはできませんし、何よりも健康に害を及ぼすことにもなりかねないので、「ダイエットとは、体脂肪を正常な数値に戻すこと」ということを、忘れないようにしましょう。

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